［ 重斬型アーマードフレーム “斬姫” ］
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| 専用素体のない神姫のために製作された戦闘用ボディ。 胸像型デバイスを収容する構造となっています。従来の可変フレームと比べると 機構は簡略化され、その分、機体強度は高めとなりました。 この斬姫は、合体神姫などの巨大兵器との戦闘を想定して設計されており、 大型ソードによる接近戦を得意としています。別名『両断神姫ザンダイザー』。 主にフォートブラッグのミリアムが搭乗。彼女の格闘性能は平均以下ですが、 本人の気性には合っているようです。 「斬姫、目標を切り裂きますよー 」 |
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| 胸像（台座）の設置部分。風防ジョイントで押さえます。 撮影用にフロントガードを外しています。 胸下にはフォトンバルカン砲を搭載。威力は弱めなので、牽制用に。 |
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| サブアームはソードの死角をカバーするためのもの。 精密な操作も可能なので、武器を持たせることも可能であります。 脚部のブースターは可動式。これを用いてブーストダッシュを発動。 |
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| 神姫のエナジーをチューブを通してソードへと送り、その切れ味を倍加させます。 チューブはコックピットの脇から伸び、肩の中を通って、ソードへと接続。やっちゃる！ |
| 「へぇ、面白そうじゃん。ボクにも遊ばせてよ？」 「いやー、やめてくださいー、ばかわんこー」 |
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| おまけのハウリンモード。 |
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| 記念撮影で〆。 おつかれさまでした。 |
